江戸時代 彫金象嵌 鉄仙文 平賀源内考案 刻みたばこ用点火器 黒塗箱 アンティーク美術品なら開花浪漫オンライン・ショッピング |
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チェック履歴 | トップ > 小物・堤物 > 江戸時代 彫金象嵌 鉄仙文 平賀源内考案 刻みたばこ用点火器 黒塗箱 江戸時代 彫金象嵌 鉄仙文 平賀源内考案 刻みたばこ用点火器 黒塗箱JAPAN 江戸時代 彫金象嵌 鉄仙文 平賀源内考案 刻みたばこ用点火器 黒塗箱稀少な一品となります。 日本で最初のライターと称される【平賀源内】によって考案された刻みたばこ用点火器。 ゼンマイのバネを使用し、火打ち石に鉄ハンマーをあて内のモグサに火花を飛ばすといったもの。 本品、側は銅地のようで金工の匠な装飾による鉄仙図が施されております。 黒塗箱付き。 【状態】 経年の汚れ、スレ傷、錆びあり。内のネジが一つ紛失しているようです。 ハンマーのバネは動きますが内部の部品交換がされているのか等は詳細不明です。 【サイズ】 幅 : 約 4.8cm × 3cm × 2.5cm |